とうとう来ました。われらが仙頭酒造場。
なんとも情緒あるたたずまい。歴史を感じますね!
もともと白壁だったんですが、戦争時、空襲に遭わないように壁を真っ黒に塗ったんですって。
それが時間と共に剥がれ落ち、また白い壁が出てきたそうです。ところどころ黒っぽいとこありますね。
古い蔵だからこそ、徹底された清掃。この日NSK(お酒搾る機械)の酒袋を洗浄していましたが、
ここでは4段階(4つの洗剤を使う)の洗浄をするそうです。むちゃくちゃ時間と手間がかかると言ってました。しかしそうすることで、しぼったお酒に悪影響(例えば袋香など)がでないそうです。
分析室
分析はもっぱら奥様のお仕事。毎日もろみの経過を調べます。
かなりの利き酒能力の持ち主だとか。恐るべし・・・
そして、仙頭竜太杜氏です!
仙頭酒造場は只今600石ぐらい。700〜大きくても1200k仕込みと小さく造ります。
竜太さんの造る酒は、梨の様にみずみずしい甘みがふわっとただよい、桂浜の波のようにシャリーンっと引いていく・・・気づくと空瓶になってるような、そんなお酒です!