今回は、みなさんお馴染みの「明るい農村」の紹介です。
創業は明治44年(1911年)。日本で最初の国立公園に指定された霧島のふもと、この大自然に囲まれた中に小さな蔵。「鹿児島県霧島町」。2005.11.7の「霧島市」への市町村合併でなくなってしまったこの地名を残したいと言う願いから、霧島町蒸留所という社名に変更しました。
創業からずっと受け継がれてきた、貴重な日本製の和がめ。同じ形は二つとない、手造りの和がめは、焼酎造りに欠かせません。今も昔ながらの、かめ壺仕込み。この伝統を守り抜いていくことを大切しています。
蔵の裏に流れる霧島川。霧島の山によって清められた、豊かな水で仕上げます。このおいしい水で焼酎が更にまろやかになっていきます。(蔵元HPより参照)
明るい農村
1800ml 2,381円(2,571円)720ml 1,200円(1,296円)
明るい農村 赤芋仕込み
1800ml 2,552円(2,756円) 720ml 1,257円(1,358円)
蔵の様子がわかる動画のご紹介